熟練のワザ、ITで共有、継承へ――富士通ヘッドマウントディスプレイ×AR/リモートサポートで実現する現場の効率化

ウェアラブル機器系の記事をもう1つ
産業用にウェアラブルデバイス、AR技術を活用する事例です。
富士通ヘッドマウントディスプレイ×AR技術で技能系・作業系の現場における業務改善、効率化を図ろうというものです。

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ビジネスでITを活用する動きが加速する中、今なお属人的なスキルに依存しがちな業界がある。それは技能系・現業系の現場だ。製造業の工場で行われている複雑な組立業務、インフラ設備の保守・点検の業務は、経験豊富な熟練者が対応しなければ、効率よく質の高い作業をするのが難しいケースも多い。
作業者がウェアラブルデバイスを使い、ハンズフリー操作や遠隔サポートが可能になれば、熟練者でなくても正確で安全な作業が可能になります。
また、このヘッドマウントディスプレイを現場の作業支援に活用するには、AR(Augmented Reality=拡張現実)やリモートサポートのソリューションと組み合せてシステムを構築する。

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「このようなシステムを構築することにより、画像、映像、音声による作業支援が可能になります。作業者はARでヘッドマウントディスプレイに表示されたマニュアル情報を確認しながら両手で作業できるので、チェックのし忘れや手順の間違いを防ぎながら作業効率を高められます。また、カメラで撮影中の映像は遠隔地にリアルタイムで転送できるため、熟練者が現場の映像を見ながら作業を支援するなど現場の省人化にも有用です」

【記事引用元】
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1602/29/news012.html

【富士通HP】
http://www.fmworld.net/biz/uware/fhmd001/

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