AR技術の浸透拡大 NHK放送技術研究所がARとの融合映像を模索

27日、日刊工業新聞電子版にて「研究所探訪(13) NHK放送技術研究所-ARとの融合映像を模索」という記事が掲載されました。放送技術の社会での普及は総務省と各放送局、電機メーカーが一体となって進める国家プロジェクトです。同技研所では、インターネットを使った双方向番組システムやAR(拡張現実)との融合技術など、新しいメディアの形を研究しているとのことで、黒田徹所長によると、「まずは『こんなサービスができる』と形にして見せることが重要だ」と述べています。

ARと融合したテレビ放送(NHK提供)
ARと融合したテレビ放送(NHK提供)

前回のブログで取り上げましたが、AR技術は無限大の可能性を秘めています。どんな分野であれ、取り入れ方一つで他にはない新しい形を表現できる革新的な技術だと思います。テレビ視聴者数の減少がささやかれる近年ですが、AR技術を活用した付加価値によって、メディアにとっては視聴者の獲得を、視聴者にとってはもっと知りたい、もっと見てみたいというワクワク感の増大という双方にとってプラスの体験につながるかもしれません。

NHK放送技術研究所の黒田所長は日刊工の記事にて「5―10年後を見据えた研究がほとんど。外部連携を含め、あらゆる技術に挑戦できる研究所にしたい」と語っています。新しい技術を取り込んで、どうメディアが変貌していくのか個人的にとても楽しみです。革新的且つ実用的、知りたい意欲をかきたてる映像、NHK殿やAR技術開発企業、関係各社に期待しています!

【記事引用元】
日刊工業新聞Newsウェーブ21:研究所探訪(13)NHK放送技術研究所−ARとの融合映像を模索
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00411631?isReadConfirmed=true

 

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