2017年は組織内におけるAR技術のさらなる発展へ トップ3のSDKを紹介

ポケモンGOの影響で、今や、拡張現実(Augmented Reality、以下、「AR」)は時流に乗り始めており、多くの世界的ブランドや企業などは、組織内で没入型AR技能を開発するため、最高水準のソフトウェアやツールを探し求めていると報じられました。

現時点における市場で利用可能なソフトウェア開発キット(以下、「SDK」)のトップ3が紹介されています。

1. Kudan Augmented Reality

Kudanはモバイル端末におけるAR技術を開発しており、スマートフォンにSDKを提供しています。開発者にコンピュータービジョンの知識がなくとも、アプリに専門性の高いARを容易に組み込むことが可能です。また、Kudanは、世界中どこでもARを体感できるマーカレスの追跡機能を最初に提供した会社です。さらには、画像認識にデータ連携の必要がないSDKを通じて、何千もの画像が素早くモバイル端末上に表示され、エンドユーザーはより楽しくARを体験出来ます。

他と一線を画すKudanのSDKには、単体カメラに最新鋭の空間認識技術(Simultaneous Localization and Mapping、 以下、「SLAM」)が実装されています。SLAMとは、画像やセンサ情報等から自己端末の位置の推定と環境のマッピングを同時に行う技術です。

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2. Vuforia

Vuforia SDKには、ターゲット追跡、複数のターゲットを追跡する機能、バーチャルボタン、拡張型トラッキングおよびSmart Terrainを兼ね備えています。本SDKは、画像、物体、英語テキストなどを含む複数の性質を検知し、さらには、画像を認識するためにクラウドや情報元などを通じてデータベースを活用することが出来ます。プラットフォームはiOS、AndroidおよびUnityに問題なく対応しており、マイクロソフトのHololens用のSDKも提供されています。

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3. wikitude

Wikitude AR SDKは、画像認識、トラッキング機能、画損の3D化やアニメーション、ビデオのオーバーレイ、位置をベースとするトラッキング、そして画像、ボタン、ビデオやHTMLの拡張化に対応しています。Wikitude AR SDKは、iOS、Android、Google Glass、EpsonのMOVERIO、VuzixのM-100,Optinvert ORA 1などに使用可能で、PhoneGapのプラグイン、Titaniumのモジュール、さらにはXamarinのコンポーネントとしても組み込めます。

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【記事引用元】

The Next Web:Keith Curtin “Top 3 SDK’s for Brands & Agencies Looking to Develop AR In-House in 2017”

http://thenextweb.com/contributors/top-3-sdks-for-brands-agencies-looking-to-develop-ar-in-house-in-2017/

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