Google’s Project Tango、AR技術を使った測定・シミュレーション等のアプリのデモ公開

2016年5月19日現地時間、サンフランシスコで開催中の開発者向けカンファレンスGoogleI/Oで、Google’s Project Tangoのデモが行われました。

その中ででサイズを測るデモ、家具なども購入できるアプリのデモなどが披露されました。

「Measure」と呼ばれるアプリを使用し、実際の寸法を測定することができます。平面だけでなく、立体もシミュレーションすることができ、写真をとることで、映像のほかに図面としても保存が可能です。

■測りたい物の端をおさえ20160524 googletango
■もう一点をおさえると長さを測定することができます20160524 googletango2
■今度は壁の4面をまず囲って20160524 googletango3

■手前に引っ張ると立方体として測定ができます
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■写真をとってギャラリーに保存すると映像のほか、測定データも保存されます
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■また、家具・インテリアその他家庭用品のオンライン通販を行うeコマース事業を展開する「Wayfair」との協働プロジェクトでARアプリを開発しており、スマートフォンのディスプレイを通して自分の家や部屋に家具が収まるかなどシミュレーションをすることができます。
まず、欲しい家具を選択します。今回はこの真ん中の緑の椅子です。
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■置く場所を決めます
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■段ボール箱が現れ、中から椅子が実物大で現れます
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Wayfairは2016年5月11日に研究開発のラボの開設なども発表しており、膨大なカタログの製品情報をARやVR技術でデジタル化するための研究をすすめています。ユーザーが家具のモデル、素材、色やレイアウトをシミュレーションすることができるようになります。

【記事引用元】
Wayfair Announces Opening of Research and Development Laboratory

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