Kudanのコンピュータビジョン(CV)技術 活用範囲がさらに拡大

先進的な拡張現実(AR)技術およびそのコア技術であるコンピュータビジョン(CV)技術※を提供しているKudan株式会社は27日、PC・タブレット環境におけるCV SDK(ソフトウェア開発キット)として、macOSおよびWindows向けに「Desktop CV SDK」の提供を開始したと発表しました。

※コンピュータがカメラなどを通じて取得した画像/映像を解析し、視覚処理する技術のこと。

画像は、KudanのCV SDKのサイトから。

Kudanは従来、モバイル向けのCV SDKを独自開発しており、2次元マーカー認識はもとより同社ならではのマーカレス認識技術を提供していました。ですが、今回の「Desktop CV SDK」の提供開始により、モバイル環境のみならず、macOS/Windows※1やタブレット※2などにおいても2次元マーカー認識、マーカレスの3次元トラッキングによるARアプリケーションの開発を可能とし、今後は幅広い環境で、Kudanの高精度なAR体験を楽しむことが出来るようになるとのことです。

※1:Windows7以降、macOS 10.10以降に対応
※2:Microsoft Surface

Kudan CV SDKの動作可能デバイスは下記のとおり。

Kudanは、今回の「Desktop CV SDK」の提供により、PCと外付けカメラの組み合わせなどの幅広い開発環境における先進的なARをサポートし、AR活用の拡大を目指すと述べています。

詳細はこちらから。

 

AR技術のコア技術であるコンピュータビジョン(CV)技術。今や、どの分野でもAR技術が活用されるようになってきており、その応用の仕方は無限に存在すると感じます。しかし、そのAR技術の活用には、コア技術であるCV技術があってこそ。次回は、CV技術とは何ぞやを軽くふれてみたいと思います!

 

【記事引用元】

Kudanウェブサイト:【リリース発表の件】Kudan、コンピュータビジョン(CV)技術の活用範囲を拡大
https://japan.kudan.eu/408

 

(Visited 178 times, 3 visits today)

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)