リビングスタイル社、三井不動産などから総額2億円の資金調達を実施

インテリア業界向けITサービスを提供する株式会社リビングスタイルは、三井不動産株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」、株式会社アコード・ベンチャーズが運営する「アコード・ベンチャーズ1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資を中心に総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しています。

リビングスタイルのサービスは家具の3次元CGのデータを使い、PCやタブレット、スマートフォン上で室内の配置を確かめられるというもので、同社は30万点以上の家具データを保有しています。3Dレイアウトシミュレーターは島忠や良品計画といった国内の大手20ブランド以上のインテリアショップ/メーカーに採用され、店舗やオンラインショップでの購入をサポートするツールとして評価されています。

今回の資金調達を元に、事業開発や営業体制の一層の強化を図ると共に、3DシミュレーションシステムのUXの向上によるサービスの品質向上、VR、ARといった新しい技術に対応する開発体制の強化も進める予定とのこととです。三井不動産グループで空間デザインを手掛ける三井デザインテック株式会社とは、インテリアを中心とした「ライフスタイル提案のビジネス」を共に展開してまいります。今回の資金調達先出資比率などは非公表、資金調達は今年の夏までを目途に継続する予定です。

【関連記事】
リビングスタイルのARスマフォアプリ、島忠が採用 インテリア3Dデータで簡単コーディネート「シマホAR」

 

(Visited 95 times, 1 visits today)

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)