スマートグラスの世界 AR/VRメーカーのVuzix主催のカンファレンスに参加

12月9日(金)に、Vuzix Corporation主催のカンファレンスに参加してきました。Vuzixは、主にBtoB、産業向けに活躍しているAR/VRメーカーです。色々なタイプのものを発売されていますが、最近話題になっているのはスマートグラス1でしょうか。カンファレンスでも複数の企業がスマートグラスを活用したサービスを出展しており、かなり見応えがありました。日本の多くの企業がVuzixと組んで、用途に応じた様々な産業支援・営業支援用のスマートグラスを製作されています。

※1 スマートグラスとは、見た目は一般的なメガネのようで、実際に見えている風景に情報が重ねて表示されているウエラブルグラスのこと。

20161211-vuzix-conference

 

 

 

20161211-m300

 

注)画像:Vuzix M300スマートグラス/ 商品情報のページより

画像は2016年に発売されたM300スマートグラスです。2年ほど前に発売されたM100よりもフィット感が増したうえ、軽量で、画素数も多く、より鮮明に情報を映し出します。加えて、手ブレ補正対応やフラッシュ機能も追加されました。また、約2m以上の高さから落としても壊れないという耐衝撃性も強化されたそうです。これからも改良されていくとのことなので、とても楽しみです。筆者の淡い希望は、シュワちゃんに(アーノルド・シュワルツェネッガー氏)に一度かけてもらいたいですね。

余談ですが、Vuzixのカンファレンス内で、数社の企業によるセミナーも行われていました。筆者の都合上、1社しか拝聴できなかったのですが、NECの「ARmKeypad Air(アームキーパッド・エアー)」に、時代の進化はすごい、この技術を実現したNEC、素晴らしいと感嘆しました。「ARmKeypad Air」は、作業者がスマートグラスとスマートウォッチを装着すると、なんと作業者の腕に仮想キーボードが現れてタッチ入力が出来ます!現在では、スマートウォッチを装着せずとも、QRコードやARマーカ(企業のロゴなどでもOK)などを認識すると、仮想キーボードが出現して、タッチ入力可能とのこと。この応用力、NEC様、さすがです。

スマートグラス、「ARmKeypad Air」、AR技術のこれからの進化が楽しみで仕方ない今日この頃です。

 

【引用元】

Vuzix

http://www.vuzix.jp/smartglasses/m300.html

NEC

http://jpn.nec.com/press/201607/20160713_01.html

 

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