凸版印刷、AR技術等を活用し自分の顔と合成したアバターが作れるデジタルサイネージシステム「Toy Camera」を開発

凸版印刷株式会社は、自分の顔と合成したアバターが次々に生成される体験型デジタルサイネージシステム「ToyCamera(トイカメラ)」を開発したことを発表しています。
商業施設やイベント、観光地に向けて、2016年4月下旬より本格的な販売を開始します。なお、本製品は株式会社しくみデザインの技術協力によるもので、株式会社しくみデザインはインテル(R) Perceptual Computing Challenge コンテスト概要で全世界16か国から約2,800作品の応募があった中グランプリを受賞したこともあるユーザー参加型コンテンツの企画、設計、開発を主な事業とする会社です。

「ToyCamera」は、AR(拡張現実)技術と顔認識技術を組み合わせた、イベントや旅行先での思い出づくりに貢献する体験型デジタルサイネージシステムです。デジタルサイネージの前に立つ人の顔を、複数人であってもコンピュータが同時に認識し、サイネージに取り付けられたカメラで自動撮影。次々とランダムに出現する動物や侍などのコミカルなキャラクターと合成し、画面上を動き回る愉快なアバターを生成するということ。価格はシステム及びレンタル機器1セットで60万円/週~で、販売先は観光業界、イベント業界、商業施設など。凸版印刷は2017年までに2億円の売り上げを目標としています。

【日経プレスリリース】
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=412681&lindID=1

【凸版印刷オフィシャルサイト】
http://www.toppan.co.jp/


 

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