Vuzix、スマートグラス「M300スマートグラス」の音声認識などを向上

ビデオアイウェアとスマートグラスのリーディングサプライヤーVuzix Corporation(Vuzix)社は、音声認識・認証のSensory社と協働し、「M300スマートグラス」に省電力音声認識技術“TrulyHandsfree”を搭載することが報じられています。

「M300スマートグラス」は2016年に発売予定のスマートグラス。約2年間、現在も発売中のM100スマートグラスをさまざまな分野で利用されている方々からの声を商品に反映している、ということ。M300はM100に比べて人間工学に基づき使いやすくなっており、技術的にもホットスワップ対応バッテリー、Intel Atomプロセッサー、Android 6などを搭載し、産業向けに防水防塵などにも対応しています。

今回のTruly Handsfreeの搭載により、音声認識/ナビゲーション/コントロールの向上を図れ、倉庫/作業現場/遠隔作業などの効率化を支援します。音声による操作オペレーションは組み込まれたspeaker IDとディープラーニング技術をもとにしたスピーカー検証技術が利用されています。騒音下でも正確性に優れ、ユーザインターフェースのハンズフリー音声ナビゲーションが可能。利用者の音声によりメニュー表示/カメラ起動/写真撮影/カメラオフ/ピックアップ確認などのコマンドを受け取れ、また、社内用語など具体的な音声コマンドのライブラリを作成できるようになる予定ということです。

会話から文字を書き起こす機能“speech-to-text”を備えた「M300スマートグラス」を通して、遠隔医療の現場では医師が診察をしている間でも電子的に診療記録を作成でき、保険会社の調査現場では、調査員が破損した建物や車を確認しながら写真を撮影したりビデオを録画できます。

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